次世代の美容成分”ヒト幹細胞培養液”配合|エムセル美容液

次世代の美容成分”ヒト幹細胞培養液”配合。エムセル美容液

mcell1018_03.png
次世代の美容成分“ヒト幹細胞培養液"配合。 肌本来の再生プロセスに働きかけ、細胞を活性化させることで肌の老化・損傷を防ぎ、 若々しくフレッシュな状態へと再生させる次世代のアンチエイジンクスキンケア成分です。

幹細胞とは・・・

体内の組織や臆器を生み出す元となる細胞。特定の機能をもつ細胞を生み出すことができ、且つ、自己分裂増殖できることが特徴で、再生医療の分野で高い期待がよせられ、研究が進められています。

体内で実際に働く幹細胞は「成体幹細胞」と呼ばれ、線維芽細胞などを生み出す「真皮幹細胞」や表皮細胞などを生み出す「表皮幹細胞」などがあります。

肌組織における幹細胞の働き

基底膜にある幹細胞の一種「表皮幹細胞」が表皮細胞を生み出すことで、肌のターンオーバーの周期を司っています。また「真皮幹細胞」と呼ばれる成体幹細胞が線維芽細胞を生み出しており 、生み出された線維芽細胞が真皮層でコラーゲン、エラスチン、ヒアル口ン酸を生成することで、肌のハリ・弾力が支えられています。

真皮幹細胞が線維芽細胞を量産し、表皮幹細胞が表皮細胞を量産することで、肌組織は健やかでハリのある若々しい状態を保つことができます。こうした幹細胞に直接働きかけることで肌組織を活性化させ、肌トラブルの根本からの解決を図ります。

mcell1018_06.png

mcell1018_07.jpg

幹細胞コスメとは…

これまでのコスメは、表皮の油分・水分など保湿のバランスを整えることだけを目的としたものでした。

やがて、コラーゲンなどの有効成分をコスメから直接皮膚に補給する機能をもつ化粧品が現われましたが、これも失った成分を皮膚に補給する対症療法的な処置でしかありません。

幹細胞コスメは、これまでのコスメとは全く異なる、"コスメの革命"といえます。幹細胞成分を皮膚から補給することで、肌の細胞そのものを活性化。弱くなった組織や崩壊した組織を再生し若々しい状態に戻し、組織の再生と酸化・糖化からの防御を行ないます。

つまり、肌の老化の根本原因を解決する、新しい時代のスキンケアなのです。

幹細胞コスメはアメリ力や韓国等ではすでに化粧品成分として広く認知されており、幹細胞培養液成分」配合の化粧品が革新的なアンチ工イジング化粧品として人気を集めています。

ケミカル(化学)からバイオテクノロジーへ。コスメの革命がいま日本でもはじまろうとしています。

mcell1018_09.jpg

再生と防御によるアンチエイジング

アンチエイジングスキンケアとは、幹細胞サイエンスを基に肌バランスを崩す根源の細胞の活性に着目し、細胞を活性化する事で弱くなった肌組織を若々しい状態に再生します。同時に直接的な原因である酸化や糖化の防御を行います。

根本原因の解決=細胞活性化を図るのが、 とれか5 のアンチ工イジングスキンケアです。

mcell1018_12.png

従来のスキンケア [補う]

これまでスキンケアは、減少してしまった成分をいかに補うかにフォー力スしていました。肌に浸透させる技術が鍵となるわけですが、減少したものを補填しているにすぎす、根本的な問題の解決にはなっていませんでした。

アンチエイジンクスキンケア [再生と防御]

細胞の活性化とは真皮幹細胞に線維芽細胞を増産させ、線維芽細胞に丈夫なタンパク質を量産させ、表皮幹細胞に表皮細胞を量産させることです。細胞が活性化すると自らSOD( 抗酸化酵素)や成長因子も量産し始めますので、悪循環を断ち切り、活性サイクルに導く事ができるのです。これが、再生医療から派生した幹細胞コスメです。

mcell1018_15.jpg

3ステップで着実に美肌へと導くスペシャリティ成分の相互作用
mcell1018_17.jpg
特許技術「超浸透デリバリーシステムDDS」ナノテクノロジーを応用したマイクロカプセルで、高機能成分を確実に肌へお届けします。長年の研究により、Micro fluid (マイクロ流体)製法を使った全く新しいナノリポソームカプセルの開発に成功。スペシャリティ成分の優れた機能を維持したまま、肌深くへとよりスムーズに浸透させることが可能となりました。さらに、壊れやすかった成分を"閉じ込める構造"にすることで、成分の安定化を実現。優れた機能を素早く届け、肌に長くとどまらせます。

ご使用方法

◯ 洗顔後の清潔なお肌にお使いください。
◯ 適量(2〜3滴)を手のひらにとり、目のまわりにやさしくなじませてください。自に入らないように注意しながら、目頭から目尻に向かってなじませてください。その後はお顔全体にやさしくのばしてください。

mcell1018_18.jpg